☆キーワードNo.51☆

『人間は完璧じゃないからこそ
不完全だからこそ
寂しいからこそ
他者を必要とし
お互いに協力し合い
補い合い
集合体としてはとても強い存在になれる。
だからここまで人間は発展した。
1人で完璧になる必要性はない。
不完全でいい。
寂しい気持ちも大事。

人間の良いところは
得意不得意をお互いに補い合えること。


助けられたら恩返ししたり、
助けてくれた人とは違う別の人でもいい、恩を繋いでいく。

自分が他者を助けれるように
補えるように
得意分野を伸ばしたり、自分にできることをやっていこう。

何事もほどほどに。』

(2023年8月作成)

☆キーワードNo.52☆

 

『普段から思いやりの心は持ててますか?

思いやりを持つことで、コミュニケーションが上手くいったり、人に好かれたり、笑顔を見ることが出来たりします。
思いやりは、相手の立場、事情や、所や、状況や、都合や、予定や、気持ちや、体調や、状態や、環境や、喜びや、悲しみや、苦しさや、痛みや、辛さや、今後や、後先を考えて、気配り、気遣いをするものです。
分からない時は、決めつけてしまったりせず、時にはそれとなく相手に聞くのも良いですね。
しかし、仲が深まってきたり、慣れてきてしまうと、聞いてもいつもと同じかなと聞きにくくなってしまったりして、徐々に思いやりを、忘れていってしまったり、大丈夫でしょうと決めつけてしまったり、当たり前のように思えてしまったり、相手の体調に気付けなかったり、流してしまったり…、
そうして、当たり前だと思っていると、思いやりをしたくても出来なくなることがあります。
思いやりが減っていくと、お互いに不満が増えたり、ケンカが増えたりして思いやりの言葉をなかなか言いたくても言えなくなったり、
会えなくなったり、ケンカ別れをしてしまったり、相手が亡くなってしまったりすることがあります。
お互いに気持ち良く過ごすためにも、後悔しない為にも、常に感謝の気持ち、いつも必ずしも同じではないと意識をすることで思いやりの気持ちを忘れずにいることが出来ます。
相手を普段から思いやれるといいですね。
なにごともほどほどに。』
(2024年10月作成)
☆キーワードNo.53☆
『相手に思いやりをもって接する時、どうしてますか?
相手が喜んでくれることもあれば、その思いやりが大きなお世話になってしまったり、逆効果だったりすることもあったりで難しい時もありますよね。また、やりすぎてしまうと相手がそうしてもらうのが、当たり前になってしまったりして、加減が難しいこともあります。
相手を喜ばせたいなら、「~って嬉しい?」や、「~もらうと嬉しかったりする?」、「何してもらうと嬉しい?」などと聞いてみるのも1つの手です。
やりすぎてしまってるのでは?となったときは、「今日は~で、出来ないんだよね」と時には出来ないということを伝えてみると、当たり前じゃないと気が付かせる機会になります。
または、「今日は、~(体が痛いなど、何か断りの理由)だから、○○がやってくれると嬉しいな」と伝えてみるのも1つの手です。
やってもらう時には笑顔で感謝すると、相手もやって良かった、自分も感謝しようと思うようになるので、感謝は忘れずにしましょう。 
なにごともほどほどに』
(2024年10月作成)

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